各種インターフェースコネクタに対しロック機構がないため、「スムーズに」「繰り返し」挿抜可能な検査治具です。検査の自動化などにお役立てください。
通常の相手側コネクタを使用

- 反対側のコネクタを損傷する危険性があります。
- ロック機構があるため繰り返しの素早い検査に不向きです。
ヨコオのインターフェースコネクタを使用

- 高い耐久性を保有します。
- ロック機構がないため、軽い操作で挿抜が可能です。
- 治具の接続端子は、治具をコネクタの奥に挿入する直前まで、コネクタの端子に接触しない為コネクタの端子を傷めることが少なく、安心して検査を行なう事が可能です。